MISHIMA ── 富士山の湧くまち

歩けば、
水の流れを感じる街。

三島は、富士山の雪どけ水がまちのあちこちで湧き出す「水の都」。せせらぎ沿いをゆっくり歩く、そんな一日へ。

なぜ、水の街なのか

富士山が、何十年もかけて
このまちへ届けた水。

富士山に降った雨や雪は、何十年もの時間をかけて地中をくぐり、三島の各所で清らかな湧水となってあらわれます。三島の歴史も食も暮らしも、すべてこの水とともに育ってきました。

約30年
富士の雪どけ水が地中を旅して湧き出すまでの歳月といわれます
15℃前後
夏でもひんやり、冬もあたたか。一年を通して安定した湧水の水温
徒歩で巡れる
駅から歩いて、川沿いの遊歩道をつないで水辺をめぐれます
🌿
[ 写真:源兵衛川の飛び石を歩く ]

源兵衛川(げんべえがわ)

まちなかを流れる清流。水面のすぐ上に置かれた飛び石をつたって歩けます。夏は素足で入る人も。水の苑緑地へとつづく散歩道です。

[ 写真:楽寿園の小浜池と庭園 ]

楽寿園(らくじゅえん)

かつての別邸を公園にした、湧水の池をもつ庭園。三島駅のすぐそばとは思えない静けさで、四季のうつろいをゆっくり感じられます。

まちの来し方

水のまちは、
旅人のまちでもありました。

三島は古くから伊豆国の中心地。東海道の宿場「三島宿」としてにぎわい、富士の湧水と三嶋大社を目あてに多くの旅人が立ち寄りました。いまも、まちを歩けばその名残にふれられます。

三嶋大社は伊豆国一宮として信仰を集め、源頼朝が源氏再興を祈願した社としても知られます。湧水・参道・宿場——この三つが重なり合って、いまの三島の風景はかたちづくられました。

このページについて

[ 顔写真 ]

父と娘で続ける、
三島の散歩の記録です。

はじめまして。このページは、三島で暮らす父と、その娘のふたりで、休みのたびに歩いて見つけた「三島のいいところ」を書きとめている個人の記録です。公式のサイトではありません。

むずかしいことは書きません。水のきれいな場所、ほっとできる休憩所、歩いて気持ちのいい道——同じように三島が好きな方に、すこしでも参考になればうれしいです。

🍵 ふたりで、のんびり更新中

周辺マップ

三島から、足をのばして。

気になるまちをえらぶと、そのまちの記事へ進めます。三島を中心に、富士山・駿河湾・伊豆半島の方角でならべています。